頭蓋骨の歪み
3人に1人の割合で頭蓋骨に強い回旋歪みをお持ちの方がいます。若い方なら2人に1人、子供なら3人に2人という激増する状況に陥っているのです。
回旋歪みの角度としては、顎など顔面部に7度から10度、後頭部に20度から23度の回旋歪みを作ってしうようです。

回旋歪みを起こす原因には4つ考えられます。
原因1,胎児の頃に母胎が侵された薬害被害です。胎盤から胎児に薬害が侵入すると、脳は毒被害から免れようとして背骨をよじり合わせる防御体勢を取ります。この時に頭の骨が柔らかい胎児の場合、頭蓋骨もネジるように歪んで回旋歪みを作ります。回旋角度が顎で7度、後頭部で20度を越える強い回旋歪みが起こると、構造的にロックを起こしてしまい、歪んだまま出産して生涯を送る事になるようです。
この回旋歪みは当院の矯正でロックを外さない限り解消できません。
原因2.虫歯治療で金属やセラミックなどを詰めている場合で、詰め物(補綴物)の高さが異常に高い場合に、脳は噛んだ時の負担を避けようとして顎に7度の回旋歪みを作ります。この時後頭部に15度の回旋歪みも誘発します。
ただしこの歪みは歯科医院で詰め物の高い部位を削って戴ければ自然に無くなります。
原因3.遺伝子組み換えの食害被害が胃腸を刺激し脳を襲います。脳は免れようとして背骨をよじり合わせる防御体勢を取ります。度を越した被害量の時、頚椎のよじりが成人の頭蓋骨の顎や後頭部を回旋させて顎に7度、後頭部に12度の回旋歪みを誘発させてしまうのです。
2007年春頃から日本中の人がこの回旋歪みを起こしてしまっているのです。
ただしこの歪みは原因1の歪みが無い人なら、解毒対策を施せば自然に無くなります。
原因4.原因1の回旋歪みが無い方や、当院で原因1の回旋歪みのロックを解いた方でも、原因3の被害の元で抗鬱剤や睡眠薬などの強い薬剤を服用した場合、複合した強い毒被害で成人でも顎に7度、後頭部に20度のロック状態の歪みを起こしてしまう現象が起こるようになりました。
この場合は原因1同様に当院の矯正でロックを解く必要があります。
顎に7度、後頭部に20度の歪みを持った方が一番多く、思春期の頃からとか、年と共に気分や体調が悪くなる人が多いようです。
不幸にも顎の歪みが10度近い人は、生まれた時から視覚や聴覚などに障害が出たり、後頭部の歪みが23度近い人は、生後の発育不良や運動能力に障害を持ってしまうことが多いようです。
頭蓋骨の回旋歪みが大きいと、先ず脳の働きを乱します。
頭蓋骨は拡大縮小して、脳脊髄液を循環させる呼吸運動を行って脳へのブドウ糖を供給させます。回旋歪みが強いと呼吸運動が弱くなり、脳はブドウ糖不足の状態になるので、頭痛やイライラや鬱を起こすと考えられます。
また後頭骨に20度以上の歪みは、首から下の全身の骨格を歪ませます。
この後頭骨の回旋歪みは、後頭骨に直結する第1頚椎(首の付け根の骨)も顔の正面に対して20度以上回旋した方向を向き続けさせます。脳は第1頚椎の軸ズレをバランスする為に全身の骨格を歪ませる反射を作り続けるのです。

この全身を歪ませ続けなくてはならない不自然さに対して、或る時期から首や肩のこりや腰痛をはじめ色々な全身症状を発症させて悲鳴を上げるのだと考えられます。
また背骨の歪みは猫背やO脚を呈したり、人によっては側彎症を呈したりします。
骨格の歪みが続き30歳を超えた頃から自律神経やホルモンの働きが狂い、内臓や手足に様々な病気が起こる恐れもあります。
更年期障害、糖尿病や高血圧、そして脳梗塞や癌も、強い回旋歪みをお持ちな人ほど発症する確率が高いと言えそうなのです。
胎児の頃に母胎の調子が悪いと、胎児は頭を歪ませてしまうようです。
母胎が健康なら胎児の頭の歪みは無く、産まれてから生涯健康で思考能力も運動能力も高く、明るく活動的な一生を送れる筈なのです。
しかし母胎の調子が悪いと、胎児は顔の正面に対して右か左向きに顎や後頭部を強く回旋させてロックさせてしまう現象が起こるようです。産まれてからも頭に強い回旋歪みを形状記憶したまま成長し、生涯を送ることになってしまうのです。
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